選挙
衆議院議員選挙に行ってきました。多分、前回、前々回と棄権しちゃってたんで、やっぱり投票には行かないといけないと思いまして。特に、今回のように政治が混迷を極めるような事態においては、有権者ははっきりとした意思表示が必要だと思います。
とはいえ、事前から「民主党圧勝」の予想はありましたが。
選挙を終えて、速報を見ていると、近畿地方はものすごい民主の勢い。自民で小選挙区で当選したのはこの記事を書いている時点で48議席中4議席。大阪では1議席しか取れていない。
結果として、国民は民主党を選んだ。でも、本当に民主党を望んで選んだのだろうか?見方はいろいろあるだろうけど、私には、今回の選挙では「アンチ自公」ということなのではないだろうか。このところの経済の不安定さや政治不信をを招いたのは安定しない自公政権にあるから、という考えの人も少なくないだろう。
そして、自公ではなく、野党に入れる。もちろん、民主党の政策を信じて投票した人も少なくないだろう。自公政権ではできなかったことをしてくれるのでは、という期待もあるだろう。
でも、私の場合はそうではなかった。自民党の中にも舛添厚労相や小渕少子化対策相など、閣僚として残って欲しい人はいる。でも、そういった人以外で自民党議員や政策が信用できなかった。国家元首たる首相が二人も連続して辞任し、永田町は大混乱した。それで出てきた麻生氏も当初の期待ほどの働きはしていない。このまま自民党に政権を任せても、後任に適する人材は居ないと考えられる。そう考えた人も少なくないだろう。
結果として、ねじれ国会は是正され、民主党主導の政権が誕生する。この政権のお手並み拝見といったところだ。
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