NO MIND, NO LIFE

この秋、何をするにも辛くて、何もかもをネガティブに捉えている自分がいた。

そんな自分がとても嫌になった。

メンタル疾患のせいと決まったわけではないが、時々そんな状態に陥る。

そんなときに、こんな本に出会った。

その本のプロローグに描かれている言葉。「NO MIND,NO LIFE」。

「ただときを過ごすだけでは『生きる』ことにはならない。『生きる』とは意志をともなった歩である」

まだプロローグしか読んでいないが、この言葉がこの本のキーワードになっているのであろう。

それを頭の片隅に置きながら、この本を読み解こうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オバマ大統領ってすごい

最近、興味を持って見ているサイトがある。それは、「ファーザリング・ジャパン」。父親であることを楽しむ生き方を探求するを目的としたNPOである。私が鬱になってからというもの、休職中はもちろんのこと、復職しても就業制限が付いているので、家で子供と触れ合う時間が増えるようになった。そうなると、自然と育児について興味が出てくるし、そんな中で、ファーザリング・ジャパンを知った。

会員になっているわけではないけれど、その活動には興味があるし、団体の主宰者である安藤氏のブログは楽しく読ませていただいている。安藤氏のブログの中で紹介されていた雑誌があって、その中でアメリカのオバマ大統領についての記事があり、興味を持ったのでその雑誌を買ってみた(現在読んでいる途中)。

記事の中で紹介されているオバマ大統領は、父親としてもスゴイ人であるなぁと感心する。選挙期間中であっても家事は奥さんと分担し、家を空けるのも最小限にするよう奥さんと約束してそれを守り、子育てもしっかりとやっていたのだという。スゴイ人である。

詳細は雑誌や安藤氏のブログに書かれているので省略するが、ここまでできるのは、アメリカ人が家族を大事にするという国民性ではないかなぁと。その代表がオバマ大統領ではないかと。そのように感じた。

この本、他にも、父親であることやワークライフバランスなど、いろいろと父親にとって参考になる記事がたくさん掲載されている。小さい子供を持つ父親だけでなく、全ての父親が読むべきものではないだろうか。特に、仕事に忙殺されている日本人家庭の父親にとっては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

書籍「脳にいいことをやりなさい」

この本、茂木健一郎氏が書いているものだとばっかり思っていたら、外国の書籍を茂木さんが訳しただけだったんですね。てっきり茂木さんが書いたものだと思ってました。だって、これだけ売れてますから。

この本を読むと、今まで自分がこの本に書かれていることと全く正反対のことをやってきているな、という思いにかられました。この本に書かれていることが全て脳のために正しいことかといわれれば、個人的には疑問に感じることもあるけれども、仮にここに書かれていることが正だとするならば、私はほとんどの項目で正反対のことをしてきたわけで。そうなれば、「幸せ」なんてつかめるはずもなく。そこまで悲観的になる必要はないんですけど、読んでいて「自分って、今まで何やってたんだろ?もっとこの本に早く出会っていたら、鬱にならずに済んだかもしれないな」って思わせる内容でした。

要は、どんなことをすれば良いのか。挙げられている7つの項目を挙げると(それぞれの詳細は買ってor借りて読んで下さい)、

1.ネガティブ思考の「大そうじ」をする。 ⇒私はネガティブ思考の塊

2.プラス思考で、脳にポジティブな回路を作る。 ⇒私はほとんどネガティブ思考

3.何事にも「愛情表現」を忘れない。 ⇒「何事にも」にはしていない

4.全身の細胞から健康になる。 ⇒全身とは言わないが不健康???

5.瞑想などで脳を「人智を超えた大いなる力」につなげる。 ⇒瞑想などしたこと無し

6.目標を持ち、脳に眠る才能を開拓する。 ⇒眠った才能はまだまだ多し

7.つき合う人を選んで、脳にいい刺激を与える。 ⇒選ばず、八方美人???

とまぁ、項目だけとっても、私には改善の余地はたくさんあるよね~、ってのがよく分かります。

この本、各項目の内容についても具体的に書いてますし、参考になると思います。やり方は人それぞれだとは思うけれども、この本に書いてあることを試しにやってみて、効果があるようなら自分流にアレンジするというのはありでしょう。本文中にもチェックリストがあったり、考え方の図式などがあったり、ものすごく分かりやすいです。

脳化学の本なんだけれども、うつの治療の参考にもなるんじゃないか、なんて思ったりもしました。ストレスに対する対処法など、例を挙げて書かれていたりもするので。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

悩む力

この本を手に取った時、すっごく悩んでいたんですよ。自分ってどうしていったら良いのかな?って。そんな自分に「人は何故悩むんだろう?」「悩むことってなんだろう?」「悩むことで得られる力ってのはなんだろう?」「悩んだ先に何があるんだろう」ってのを求めてました。

でも、そんなこと、全然書いてません。上のようなことを思っていたら、拍子抜けします。私は拍子抜けしたので、この本で姜先生が言いたかったのは何なのか、2回読みました。(単に私がアホなだけ?)

内容的には、夏目漱石とマックス・ウェーバーの二人の著から感じたことを現代に擬えて比べながら、漱石とウェーバーがどのようなことを感じ、悩んでいたのかを推測しつつ、現代だったどうだろう?っていうのを延々と書いているだけのような気がしています。私にはそう思えました。そうは思ってない人も多いんだろうと思います。でなきゃ、これだけ売れている本じゃじゃないんだから。

結局のところ、私が感じ取った(というか理解した)のは、「『人間的な』悩みを、『人間的に』悩むことが生きていることの証であって、悩みに悩みぬき、そして悩みの殻を突き破って横着な人間になっても良いのではないか、と結論付けているようにしか思えなくって・・・。

こんな私、この本の中身をきちんと理解しているでしょうか?私にはレベルが高すぎたかなぁ・・・。

この本を読んで、益々悩んでしまったのでした・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脳科学とかスピリチュアルとか

今日、紀伊國屋へ行きました。目的は今年のスケジュール帳を買うため。休職してて、なかなか品揃えのいい(というか、私の好みのものがある)本屋へ出向く元気が出なかったもので。復職ももう少しということで、遅まきながら買いに行きました。

スケジュール帳を買ったあと、文庫本を物色(大きな本屋へ行ったので)。今、いろいろと本を読んでますが、そちらのほうが全て読み終わりそうなので、次に読む本を探そうかと。本当ならある程度目星をつけてから買いに行くのですが、今日は急遽予定変更で本屋へ繰り出したものですから、特にこれという目星は付いておらず・・・。

最近の流行とか、ベストセラーとかで選んでも良かったのですが、気分的に長い小説は読む気がしないし、人気作家の本もあまり読む気がしないし。かといって、マニュアル本っぽいものも気が進みませんし。

どれがいいかなぁと物色しながら約30分経過。

手に持っていたのは、「道元『禅』の言葉」、「心がスーッとなる禅の言葉」の2冊。

別に私は禅宗を信仰しているわけではありません。親も禅宗じゃないし。知り合いにお坊さんの奥さんがいるくらいで。座禅には一時期興味を持ってました。精神というかココロを禅で鍛えられないかなぁなんて思っていたりもして。実際、座禅なんて行ったら叩かれまくると思いますけどね。

なんとなく読みやすそうだったんです。ココロにスーッと入っていきそうな気がして。別に禅を信仰しようというわけではないですが、こういう世界を知るのもいいかなぁという気がして。今、読んでいる本を読み終えたら、この2冊を順に読んでいくつもりです。

今読んでいる本は、「『脳にいいこと』だけをやりなさい」で脳化学の本なんですけど、書いてあることはなんとなく分かるんですが、まだちゃんと理解できていなくて現在読み直し中です。読み終わったらレビュー書く予定はしています。

最近、脳科学とかスピリチュアルとか流行ってますよねぇ。茂木健一郎さんなんて、めっちゃテレビ出てるし。

何だかんだいって、流行系の本を読んでしまっている私・・・。(別に流行が嫌いって訳じゃないですが)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

文庫「小児救急」

小児科を巡る3つの悲劇と、その後の小児救急への医療従事者、患者(親)側の取り組み等を、読売新聞の記者が追ったノンフィクションです。文庫本向けに、最後にあとがきが加筆されています。

このところ、小児科に限った話ではないですが、医療事故が度々起こるとそのことが報道されます。報道はどうしても医療側の過失を責め立てますが、必ずしもそうではなく、その背景にあるシステム的な原因、医療体制の問題、医療を受けようとする患者側の問題が絡んだ複合的要因があると述べています。

また、この本では小児救急の舞台裏を医療側視点、患者側視点の両方からしっかりと見つめ、そして両者が小児救急医療の問題をどのようにしていけば改善していけるのか、そしてそのためにどのような取組みが今までに為されており、今後の小児救急が進む方向はどのようになるのかを、中立な視点でしっかりと書かれています。

私も一人の幼児の父親として、この本を読んで考えさせられました。私の住んでいる地域では、小児救急医療体制としては日本でももっとも恵まれた地域であることを始めて知りました。また、地方での小児救急医療を守るためにいろいろな取り組みが為されていること、医療側も今の制度、人員の中で、小児救急医療体制をどのように築いていこうとしているのかの取り組みについて知ることができ、すごく興味深く読んだのとともに、これは小児救急だけの話ではなく、他診療科や、救急医療全体にいえる話ではないかとも感じました。

医療関係者、一般市民訳隔てなく読んでもらえれば、今の日本の救急医療体制が抱える問題、それに対して医療従事者側からできること、患者側からできること、両者が協力してやっていけることは何か、ということを考えてもらえたら、日本の医療を変えていくきっかけになるのではないかという気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「食べられる」「動ける」「寝られる」のキーワード

昨晩は何故かなかなか寝付けませんでした。ロラメットとスルピリド100mgを投入してもダメで、徐々に何故か不安感だけが大きくなり、レキソタン5mg×2Tを飲んで暫く我慢していると、やっとのことで落ち着いて、いつの間にか眠っていました。

ドクターから言われている、「食べられる」「動ける」「寝られる」の三要素については、「食べられる」は比較的問題がないものの、「動ける」「寝られる」にはまだまだクリアしなければいけない壁があるかなぁと。「動ける」については、家事は一通りやっているので、動けていないことはないのですが、それ以上のことができる余裕がありません。「寝られる」については、寝つきがものすごく悪くて、でも一旦寝られると眠り自体はそこそこの深さのようです。とはいっても、2時間も寝付けないとなるとさすがに次の日にダメージは残っています。潰瘍と高血圧のクリニックに行き、本屋に立ち寄った後に帰宅したら、疲れて眠ってしまいました。

今週は「とにかく休養」ということでやってきたので、昼寝をたくさんしてしまってもそれはそれで仕方ないと思ってはいますが、来週辺りからは、できる限り昼寝しないようにもっていかないと、とは思っています。2月から復職しようと思えば、それくらいで調整していかないと復職できないように思っているので。

ということで、来週は出来るだけ日中に起きていられるように、本を読んだり、可能であればジムに行ったりしたいと思っています。もちろん、無理のない範囲で。そして、それでペースがつかめるようであれば、再来週にはもう少しペースアップできるんじゃないかな、と思っています。そこまで上手くいくかは、今の状態だと「?」ではありますが、いつまでもダラダラと過ごしてしまうよりも、ある程度の目標設定をしておいたほうがココロもカラダも準備できると思いますので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネット予約はお得か?

30日に映画を観に行くことにした。作品は今、話題の「WALL・E」。子供でも十分楽しめそうな映画だ。実際、トイざらすにはWALL・E関連のグッズがたくさんおいてあるし、本屋にもWALL・E関連の本も多い。

んで、年末ということもあって、映画館も混むことが予想される。なので、今回もネット予約。家族で観に行く時は週末になるので、どうしても映画館は混雑しがち。観たい時間の席が取れないなんてよくあること。運良く席が取れても、席がバラバラとか、変な席だったりとかだったりする。それを避けるためにネット予約にしたのだけれど。

ただ、ネット予約してしまうと、割引券とか、お得なクーポンとかが使えなくなる。一人当たり300円くらいの割引だから、3人だと1000円近い割引。細かい話ではあるが、これに少し頭を悩ませる。

ネット予約でも割引や特典がないわけではない。私が使っているのはTOHOシネマイレージ。まず、大きな特典は、自宅にいながら席を選べること。今回も、予約開始からすぐに予約をしたのでいい席が取れた(プレミアムシート)。以前は、人数に合わせて勝手に席が決められていたので、それに比べたら自由に席が取れるようになった分進歩している。それに、今回は会員優待日ということもあって、私の料金は500円引き。それに加えて、6本観たら1本無料だから、通常料金で見ても1回当たり300円の割引に相当する。割引額が少ないのはあるけれど、それでも、好きな席を先に予約できるという特権を考えると、これが妥当な線なのかな、と勝手に納得。

他にもあるんですよね。ネットショッピングでもカード決済にするか、直接店に行って受け取るか、という悩みが。送料としては微々たるものではあるものの、もったいない気がするし、かといって、取りに行くのは面倒、だから送料は目をつぶる、なんてことが。

目の前のちょっとしたお得さをとるか、多少コストは掛かれどもネットショッピングの利点を最大限利用するか、それに頭を悩ませる小市民なのであります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【読書】クライマーズ・ハイ

(もう、1ヶ月くらい前に読み終えていたのですが、今頃の記事UPになりました。)

この本の映画化されたものは、私は見ていません。なので、頭の中での空想を働かせながら読んでいましたが。

日航機墜落事故が背景になってはいるものの、これは、その事件をとりまく新聞記者達、そして新聞社の人間達を描いた完全なるヒューマンドラマですね。著者の横山秀夫が上毛新聞の記者であったことから、新聞社内での描写はものすごくリアルに感じます。事件の後の喧騒、新聞発行の際のいろいろなやり取り、権力争いも含めて。起こっている事故の背景はノンフィクションだけれど、舞台はフィクション。このバランスが絶妙ですね。

本の紹介自体は、いろんなポータルサイトに譲るとして、一つだけ気になったというか、心に響いた部分があります。あまり好きではないのですが、引用します。

「下りるために登るんさ。

 安西の言葉は今も耳にある。だが、下りずに過ごす人生だって捨てたものではないと思う。生まれてから死ぬまで懸命に走り続ける。転んでも、傷ついても、たとえ敗北を喫しようとも、また立ち上がり走り続ける。人の幸せとは、案外そんな道々出会うものではないだろうか。クライマーズ・ハイ。一身に上を見上げ、脇目も降らずにただひたすら上り続ける。そんな一生を送れたらいいと思うようになった。」

何故この部分が心に響いたのか、今でもよく分かりません。例えばの話ですが、今の自分の境遇に無意識のうちに照らし合わせてみたのかもしれません。あくまで例えば。その答えは自分にも分からない。でも、なにか自分の心に響くものを感じました。

もしかすると、自分もそうありたい、と思っているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと早いけど、読書の秋?

このところ、妙に本が読みたい状態にある。年に1回くらい、そのような時期が来るのだが、今年は今がそう。夏の終わりで、朝晩涼しくなって、「読書の秋」という気持ちにもなっているのだろうか? 個人的にはそんなことは全然意識してなくって、「なんでもいい(というと言い過ぎ)から、本を読みたい」という状態になっている。そうしてこの前、「失格社員」の本を読んだ。(感想は、ブログにも載せてます)

そして、次に何か読みたいなぁ、と思ってはいるのだけれど、「この本が読みたい」というものは取り立ててない。強いてあげるなら「クライマーズ・ハイ」だろうか。それ以外で気になっている本はあまりない。

私の本の選び方というのは、好きなジャンルがあるわけでもなくて、「本屋に行って、棚を見て回って、タイトルや帯に惹かれたものを選ぶ」という、CDなどでいえば「ジャケット買い」タイプだ。なので、本を選ぶのにも時間がかかるし、小さい本屋に入ったとしたら全く何も買わずに出てくるなんてことも多い。

ただ、今週の月曜はちょっと違った。夜寝る前に読む本がなくなったということで、1冊は買おうと思っていた。いつものように棚をじっくりと見て選ぶが、「これだ!」という本はなかなか見つからなかった。そこで選んだのは、うえにもあるように「クライマーズ・ハイ」。それはすんなり決まったのだが、そこでちょっと欲が湧いて「どうせ買うなら2冊」ということで、探していたら、以前、別の本屋で平置きされていた「探偵ナイトスクープ 虎の巻」が目に入った。

ので、ついつい衝動買い。

これらを全て読み終わるのはいつになろうかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【読書】失格社員

この本を読むきっかけは、会社のイントラ内にこの本が紹介されていたからでした。無性に読みたい、というわけではなかったのですが、本は何でもいいから無性に読みたくて、何かいい本がないかな、と思って探していたところ、この本の紹介があったもので・・・。

基本的に、エリート社員が堕ちていく過程をつづった、少々ブラックな感じの内容でした。著者が元銀行員ということもあって金融関係のネタが多いのですが。これがノンフィクションだったらすごいな、と読んでて思いましたねぇ。モーゼの十戒に擬えて書かれていますが、面白かったです。

最後に、これは帯にも書かれているのですが、「お客のために、家族のために、そして自分のために働け。決して会社のために働くな」という一文があります。今の自分の境遇を考えた時に、妙に共感した言葉でした。この言葉をどう取るかは、読み手に拠るんでしょうけれど。

では、次は何を読もうかな。妙に本を読みたいこの頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

完遂!

8月から取り組んでいた英語の通信教育ですが、めでたく先日、最終テストを提出!

開始当初は順調に進んでいた学習も、途中、仕事が忙しくなったり、体調が今ひとつだったりで中座しそうにもなりかけましたが、そこは、「これをやり終えれば○○が待っている!」の一言を心の支えに、時間ができた時に細々と続けていました。

結局のところ、標準の学習期間に対して1.5倍くらいかかってしまいましたが、一応最終テストも提出したので、何とか修了とみなしてもらえるでしょう。

ということで、修了したとみなされれば、受講料の半額が帰ってきます。これを原資に、確定申告で返ってくる医療費還付金も一部足して(?)、とあるものが買えればなぁと。ただ、買ったところで、それをやっている時間があるかが一番の問題ですが。

今回、時間はかかりましたけど、やり遂げた達成感は結構あります。達成感はあるけれど、英語のような学習は、まだまだ続けることが大事ですから、今までに買った参考書や教材、他にもネットに転がっている教材なども利用しながら、細々ながらも学習を続けていきたいと思っています。

また、来年の会社の研修募集時期には、リスニングマラソンなんぞやってみたいと思っている今日この頃・・・。(やっぱり、聴かないと頭に入りませんし、喋れません)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ちょっと欲張り?

このところ、仕事はともかく、いろんなことをやりたくて仕方がない。それを全てやっていたら寝る時間がなくなってしまうので、全部やることはないのだけれど。

まずは、一時期ものすごく思っていたのだが、読書欲が湧いてきた。特にこれが読みたいということはないのだけれど、何かを読んでいたいと思う。ということで、このところ、毎日少しずつ読める本を家の本棚から引っ張り出してきて、寝る前の15分くらいで読んでいる。この15分という時間がちょうどいい。PCの前にいて少し高揚した神経を落ち着かせるにも良いようで、すんなり眠れるようになった。

続きを読む "ちょっと欲張り?"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

【結果発表】2007年流行語大賞!

投票で予想を募っておりました、ユーキャンの2007年流行語大賞の発表がありました。

トップ10も同時に発表になっているのですが、なかなか面白い、予想とは違う顔ぶれ。

大賞は、「どげんかせんといかん」と「ハニカミ王子」。確かに、東国原知事はタレント出身知事という利を生かして、宮崎をものすごくアピールしてましたよね。毎週のようにテレビに出て、知事なのか観光局長なのかよくわからない状態でした。ちゃんと本業ができているのか心配になりますが、でも、その頑張りが今回の対象に繋がっているんでしょうね。

石川遼選手は、確かにすごいと思います。でも、流行語大賞になるかなぁと。それなら、去年に「ハンカチ王子」がトップ10で終わっていることを思うと、これで大賞?って気もしなくもないですが、さわやかな中でもそれなりの結果を残しているということと、一年間を通じて注目され続けた、というところが受賞理由なんでしょうね。

トップ10の顔ぶれは、私の投票の中にあったものもいくつかあって、まぁ、無難な路線ではないのかなぁと。例年に比べて時事用語が少なかったのと、政治絡みが少なかったのは少々以外でした。これだけ混迷を極めた政局からはもう一つか二つくらいあっても良かったんではないかな、なんて気もしますが、結局のところは、混迷している中で出てくる言葉に流行性はないということなんでしょう。逆に、社会で大きな問題になっている「年金」と「ネットカフェ難民」が取り上げられたのは当然なのかな、という気がします。国民の生活に直結していますからね。

と、ここまで書いておきながら、二つ疑問があるんですよね。

一つは、賞の選定基準はどうなっているのか、ということと、この賞をもらうことによる社会的な意義とは何なのか?ということ。中には、この賞をもらうことを嬉しく思わない人もいるのではないかな、なんて思ったりもして(特に、舛添厚労相なんて・・・)。逆に、東国原知事などは、宮崎のいいアピールになるので、利はあるのかと。芸能人の方々はもちろんだとは思うんですが。(ただ、一発屋になってしまうことが多いですよね)

来年はどんな言葉が流行するのか、今から楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

検定ブーム

ここ最近、「検定」という文字をやたら見かけるような気がする。昔、「検定」という言葉が付けば、英検とかそろばんとか、高い級や段を取ると、世の中にそれなりに通用する資格というイメージがあるけれど、ここまで乱立すると「資格」ではなくて、単なる「お遊び」的なものもある。

Webで検索してみると、いろいろありますよね。有名どころでは、漢字検定とか日本語検定。文科省が後援しているものでもたくさんあるみたいですが、情報処理検定などは国家資格としても通用しますよね。ちょっと筋違いになりますが、このところ話題騒然としているのは「教科書検定」。特に歴史はもめてますよねぇ。一般人が受ける検定ではありませんが・・・。

検定とという言葉の意味を改めて調べてみると、こんなふうになっているんですよねぇ。

続きを読む "検定ブーム"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

モチベーション維持の難しさ

最近、正直言って、仕事に対するモチベーションがかなり下がっている。

思い当たる原因はいくつかある。それは、周りに比してプライオリティの低い仕事しか与えられていなかったり、業務内容の指示、目的が何なのかが漠然としていて全くイメージできなかったり、アウトプットに対する上司の反応に納得いかなかったり・・・。

こんなことなら、日頃から溜まっている雑用をこなしている方が仕事としてはよほどやり害があると感じる。

と、書くと、いかにも上司ばかり悪いように思えるが、本当にそうだろうか?

続きを読む "モチベーション維持の難しさ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エンジニアのあるべき姿とは・・・?

年明けに復職してから7ヶ月が過ぎた。うつの状態は以前に比べれば格段に良くなっていると自覚もしている。とはいいつつも、まだまだ波があるのも正直なところ。

特に負荷の高い状態や、ある程度の負荷でも仕事の中身が納得できなかったりすると、気分的には辛い状態になる。とはいいながら、仕事は仕事なので納得できなくても仕事はしなければならないが。

別に、今の仕事が嫌いなわけでもない。部署としてはまだイマイチ好きになれないけれど、周りとの関係も(一部を除き)上手くいっているので、一見すると、私のうつなんてもう治ってしまったかのように見えているかもしれない。

続きを読む "エンジニアのあるべき姿とは・・・?"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

通信教育スタート

会社に入ってから、結構長い間、英会話レッスンを受けてきた。受けなかったのは異動したときくらいか。それ以外はレベルの高低は様々なれど、何らかのレッスンを受けてきた。

ただ、それが、うつにかかってからというもの、復職しても就業制限がつくので残業ができず、週1回3時間とはいえ、それによる仕事への影響も大きくなってきた。それに、経済的な面でも、クラスレッスンは非常にお金がかかる。

なので、就業制限がとれるか、もう少し緩くなるまでの間は通信教育に切り替えることにした。仕事が忙しいのは相変わらずなので、じゃぁ通信教育なんていつやるの?ってかんじだが、結局は夜にやることになるだろう。日によっては深夜になるかもしれない。

でも、今回は何とか完遂したいと思っている。お金も払っていることだし、修了すれば受講料が半額返ってくるし、何よりも英語力アップを目指すには地道に、毎日取り組まなければならない。特にリスニング能力は強化する必要があるので。他にも無料で取り組めるものはいくらでも転がっているのだが、自分にある程度プレッシャーも掛けておきたいということもあって、通信教育を選んだ。

完遂した暁には、DS買うもんね。そして「英語漬け」を買う予定。嫁さんもできるから、いいだろうしね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

温泉まんじゅうくん

久しぶりに本屋へ行った。目的は子供の絵本を買うため。いろんなところからもらったり、獲得したり(ってどう違うねん!)図書券、図書カードがかなりの額になっていたことと、子供に最近絵本を買っていなかったこともあるので。

といいつつ、少し自分達のための本も探してみたり。

そんな中で見つけたのがこれ

結構癒されます。精神的に疲れたときに読むにはいい。新しい癒し系。

ちょっと手放せなくなりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

獄中記

1ヶ月前くらいになるだろうか。会社のとある人物と話をしていて、「こんな本があるんだ」と紹介された本です。本の詳細はこちらに載っているのでそちらに任せるとして。

借り受けたときには、「ペラペラめくる程度でいいから」という話だったのですが、そのペラペラめくっていたときに、私の方がのめりこんでしまって最初から最後まで読みました。毎晩、寝る前に20ページずつくらいのペースでしたが。いつの間にかハマってしまったのですね。

本の題名は「獄中記」。鈴木宗男元代議士が関係する事件に巻き込まれた外務官僚の獄中記です。つまりノンフィクション。

続きを読む "獄中記"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小休止

現在、会社では研修の申し込み受付をしています。

うちの会社では、給料を上げるためには研修を受けてポイントを貯めないといけないというところがあるのです(昇格試験はないのです。ただ、昇格のための課題とか面接とかはありますが)。私自身、昇格するためのポイントは貯まっているのですが、休職していたこともあるし、昇格するための考課点が低いのか、なかなか昇格できません。今はとにかく病気を治すことが最優先ですから、昇格うんぬんかんぬんは先で取り戻せば良いのですが。

続きを読む "小休止"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

図書館へ

今日は本当なら子供と外遊びを、と考えていたのだが、私が風邪を引いて長時間外にいるのは無理なのと、子供も風邪気味で鼻水をたらしていることもありましたし、外は寒かったので、急遽、図書館へ行き先変更しました。

要は、嫁さんが家を掃除してくれている間の時間稼ぎ&子供を外で遊ばせる、というのが主旨なんですけど、風邪引いてるときに外で遊んで風邪をこじらせてもねぇ・・・、ということで。子供も図書館の視聴覚室で見られる「機関車トーマス」のDVDが楽しみなようですし。

ということで、図書館に着くやいなや、さっそくDVDを取りに行き、放映申し込みをして視聴覚室へ直行です。

続きを読む "図書館へ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

書籍「誤診だらけの精神医療」

今回のレビューは、以前に「ココロの休日」milouさんからのコメで紹介してもらった本です。milouさんよりも先のレビューになっちゃったかも。

タイトルだけ見ると「間違いだらけのクルマ探し」みたいな本のように思えますが、そういった一般受けする内容ではないでしょう。(といっても、徳大寺さんの本はよく知らんのですが・・・)

続きを読む "書籍「誤診だらけの精神医療」"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

純金名刺

皆さんご存知の、缶コーヒーGEORGIAのシールを集めての純金名刺キャンペーン。

実は私、密かにシールをたくさん集めています。缶コーヒーはジョージアしか飲まないとか、100均でペットボトルを大量購入しているとか、密かな努力。

初めは自分の名刺が欲しくてシールを集めてましたが、最近、子供がジョージアの純金名刺キャンペーンにハマったらしく、応募はがきを見ると掻っ攫ってきます。なので、半分は私の名前で応募して、半分は子供の名前で応募。(嫁さんも欲しがるかなぁ・・・)

ただ、私のほうは、純金名刺よりもシャチハタの方が仕事とかで使えて便利化なぁと思う今日この頃。

さて、当たるかどうか、3/2までは根気強く応募し続けます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり、割り切りは大切ですな

今日はいろいろ割り切った一日でした。

仕事はもちろん、割り切りまくり。予定していた仕事が全然片付かなくて、次の仕事に移れなかったんですが、「まぁ、あしたやればいいか」ということで、明日へ後回し。んで、今週は会議やら講習やら研修やら休みやらで時間がありません。なので、きっとやらなければならない仕事は片付きません。でも、「できひんかった分は、チームでやっといてね」という気分で割り切り。

気分転換に会社の図書室にちょっとだけこもりに行きました(借りてた本を返しに行くついでにね)。でも、そこでたくさんの雑誌をぱらぱらめくっていると、「これは読んでおかなきゃ」という記事が続出。でも、それも割り切って、1つの記事だけコピーして帰ってきました。そんなにたくさんコピーしても読む時間無いし、そんな長い時間図書室こもってたら肩が凝って仕方ないし。

んで、帰りに本屋さんへ。とある本を探しにいったのですが、なかなかいいのがなく「どないしよ~」状態に。それでもそこそこの本を選んで買って帰りました。時間があれば話題の本や、興味のある本も見てみたかったりしたのですが、時間を見ると嫁さんと子どもが帰る時間!! まぁ、金曜は休み取るし、そのときにでもゆっくり本屋に寄るか、ということで、本屋は切り上げて帰宅の途へ。

んで、帰ってから、嫁さんと子供が寝た後、いつも私はPCに向かうのですが、今日は水曜の研修の資料を事前に読もうかと思っていたんですけど、メールを読んだり、ブログを書いたりしているうちにもう寝る時間に。なので、資料読みは明日の仕事の時間に後回し。睡眠時間が減るのは、今の私にとってはダメダメ君なのであります。

これでPCは閉じますが、寝つけなかったら眠り薬の代わりに本を読むかも・・・。でもあくまで睡眠薬代わりにね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妙に本が読みたい

最近、妙に本を読みたいと思うことが多くなった。

元々、私はほとんど本を読む人間ではなかった。子供の頃も、新聞は読むのだけれど、本を読め、と言われるのがとても嫌だった。実際、教科書、参考書以外の本の数は知れていて、実家の本棚にはプラモデルが入っているくらいだった。

それが本を読むようになったのは、鬱による休職がきっかけだったのだと思う。休職中は、メンタルヘルス関係の本を探しては購入し、それを貪るように読んでいた。特に最初の休職の時は、調子が良くなってきた頃、情報が欲しくてたまらなかった。

続きを読む "妙に本が読みたい"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ちょっと最近、読書なんかしてみたり・・・

今日、会社で仕事の途中に息抜きで会社の図書室に行ってみた。うちの会社の図書室は、はっきり行ってプアである。読みたい雑誌がなくて、自分で買ったりもするくらい。そんな中でも、時々面白い本も見つける。

今日、図書へ行ったときに、ちょっと気になる本を見つけた。結構分厚い本で、なかなか読むのは大変そうだとは思いながら、手にとってみた。さわりの部分だけ読んでみたが、なかなか面白そうだと思った。但し、内容は、「なんでお前が今更そんな本を読む?」という感じの本。でも、興味をそそられた。仕事や家庭のことでなかなか読む時間は無いけれど、2週間で何とか読んでみようと思っている。さらに、この本には同じくらいの厚さの下巻まである。

今は、本当は、目いっぱい仕事はしてはいけない。だから、これくらいの本を読む時間をとってもいいはずなのだ。もちろん「調査」という名目で。だから、上司の目を盗んで、図書に籠って読む時間でも作ろうかなぁ・・・。復職したばかりなのにハードだから(ホンマ、労働安全衛生法に引っかかるぜ)、休憩が必要だしなぁ。

最近、本といえば、メンタルヘルス関係の本ばかり読んでいたから、いい刺激になるかも。読んで、面白かったらまたレビューします。

そういや、うちの市にも図書館があって、お世辞にも立派とはいえないけれど、時間をかけれ本を探せば、いい本は見つかる。ない本は、府立図書館にあれば取り寄せてくれる(時間はかかるけど)。子供向けの本は結構充実しているようにも思うし(ちょっとボロいけど)。今度の週末、天気が悪いようなら、また子供を連れて絵本でも読みに行くかなぁ。

そういや、保育園にも絵本棚があって、一時期かなり頻繁に借りていたけれど、最近借りなくなったなぁ。久しぶりに借りて読み聞かせてみようかなぁ。子供が興味を持ってくれればの話になるが。

PCの前に座っていろいろ情報収集も良いけれど、たまにはいろんな本を読んでみるのもいいかなぁ。もちろん、負担にならない範囲でね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うつ病を体験した精神科医の処方せん

先日、「ある精神科医のうつ病体験記」という書籍について紹介した。今回の本は、それとは違うが、同じようにうつ病を体験された蟻塚亮二先生が書かれた本。精神科医という面とうつ患者という面の両面から記述された本である。

とはいっても、先日紹介した、泉先生の本ほど、うつ病の状態について生々しくかかれているわけではない。むしろ、精神医学的な面から、そして現代社会における問題との関係にも踏み込んで書かれている内容の方が多く、うつ患者としての体験記という感じがあまりしない。それは泉先生の本のインパクトがかなり強烈だったからかもしれないが。

続きを読む "うつ病を体験した精神科医の処方せん"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

低空飛行する勇気

今日はさすがに昨日の疲れが出てきていて、仕事は低空飛行。まだ復職して3日目なのだから、低空飛行でいいのだ。極端な話をすれば(というか、これは職場メンタルセミナーで聞いてきた話なのだが)、最初の1ヶ月間は「会社にいるだけでいい」というくらいの気持ちでいればいいはずなのだが・・・。

でも、実際は違ってたりするんですよねぇ・・・。

メンタルヘルスに理解の乏しい上司を持つと、「復職してきた」=「就業制限はあるが仕事が出来る」と勘違いしている。本当なら休憩をいっぱい入れながら、ボチボチ仕事したいのに、無茶な計画・・・。結局、それは「やっぱり無茶やったな」と分かって、「見直すわ」という話になるんですが・・・。

それと、妙な勘違いをしていたりもする。昨日は仕事のキリのいいところまでいた(というか、自分でつけている業務日報を書いていた)ので、15分の残業がついてしまった。産業医からは一応「残業禁止」とは言われているものの、15分くらいのことなら個人の裁量の範囲と普通なら考えるじゃないですか。それを見て、「8時間で終わらなくてもいいの?」って聞くか?普通、って感じです。

仕事の計画はいろいろと問題はあるのですが、やっぱりここはそれを無視して(というと言い過ぎかもしれないけれど)、低空飛行で行くしかないんですよねぇ。今までは最初は本当に暇でしたけど、徐々に過負荷にされていき、結局うつ再発というパターンだったんですが、今回は最初っから無茶な計画の中に入れられてしまっていることが問題。リーダーは「それにとらわれないでいいから」とは言っているけれど、それでもチームのキャパシティを考えると、まだまだ過負荷状態。

なので、もう、決めました。低空飛行!

やっぱり、ダメなものはダメって言うしかないでしょう。あとは、そういった管理職クラスにちゃんとした教育をしてもらうしかないですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

1年を振り返って(個人編)

年末だから、きっとこんな記事はたくさんあるのだろう。その例に漏れず、私もこの1年の総括をしてみたいと思います。

とにかく、今年はこの一言に尽きます。

「うつに苦しめられた一年」

復帰しては仕事が忙しくなり休職、というパターンの繰り返し。来年はこのパターンを繰り返してはいけないと思っています。なんと言われようと、社内の評価が下がろうと、鬱の状態を少しでも良くして、家族の負担を減らすこと。これを何よりも最優先に考えていきたいですね。

続きを読む "1年を振り返って(個人編)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ある精神科医のうつ病体験記

最近、再びいろいろとうつ病関係の本を探して読み始めている。また、以前に「ビジネスマン『うつ』からの脱出」という本を読んでここで取り上げたが、12月からの休職に入って、改めてこの本を読み返してみた。以前はただ単に情報が欲しくて読んでいたが、今回は自分が鬱を再度悪化させていることもあり、うつ患者としての視点をより強めて読むことができたと思っている。

この本を読んだ上で、もっとうつのことが知りたいと思ったし、もっと違った視点で書かれたものはないのか、いろいろと(といってもWEB上だけだが)探してみて、とある本に出会った。それが今回紹介する「精神科医がうつ病になった」(著者:泉基樹氏)である。

amazonでレビューを見ると、「これはなかなかすごそうな本だ」と思うと同時に、精神科医としての視点と、うつ患者との視点を併せ持つ貴重な本かもしれないと思った。

読み終わったあとの感想としては、うつ患者になってしまった人も、うつ患者を身近に持つ人にも是非読んでもらいたい一冊であると思う。

続きを読む "ある精神科医のうつ病体験記"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

「抜く」技術

この本、amazonで紹介されていて、「何事にも真面目過ぎる。もっと抜くことを覚えないといけないよ」と以前の上司から常々言われていたことから、興味を持った本。

著者の上原春男先生は「海洋温度差発電」という発電方法研究の第一人者で、精神医療とは全然無縁のお方。

結論から言うと、この本から得られる「抜きの技術」というのは、やはり技術屋的な視点や実例などの紹介が多いということ。それを基に、一般論的な話をされていて、その中に精神的な部分も含まれ低る感じです。「力みを抜く」とか、「押しと引きのバランス」といった内容については、精神的に述べられていることも多いので、それは参考になるかと。

私のように、常に何事にも全力で、という人間にとっては、蒸気機関のように「捨てる(抜く)ことで大きな力が得られる」という、ちょっと「えっ?」って思うようなことがある意味大きなヒントになっていたりすることもありましたね。

他にも、人との駆け引きについての「押しと引き」、「間の取り方」など、上原先生の経験を基に、「こういうふうにやると人間関係もうまくいくし、難しい交渉事なども乗り越えられる」といった話もあったり。

技術屋の視点ではあるんだけれど、内容的にはいろんな内容が書かれていて、別に「海洋温度差発電」自体に興味が無い人でも、それなりに興味深く読める本なのかなぁと思います。

私自身、いい意味で「抜く」ということを覚えなきゃなぁと、この本を読んで思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

こんな上司が部下を追い詰める

この本、私の会社の某上司(直接の上司ではないが、私がうつであることを知っている人)から、「読んで感想を聞かせてくれないか」ということでお借りしていた本である。

2週間という期限付き(?)だったが、1週間で読んでしまった。この本、統括産業医の荒井千暁氏の著書で、はじめは「医者の視点から書いた本でしょ?」とタカをくくっていた。ただ、読んでみると確かに医師の視点から書かれていることは間違いないのだが、他の精神科医や心療内科医が書いているような本とは一味違います。

統括産業医というたくさんの患者を見てきておられるのでたくさんの症例を知見として持っておられて、そのデータベースを詳細に分析し、何が問題でどうしていけばよいのか、ということが今まで読んできた本とは一味違います。うつ患者としての立場から読むと、「それはわからなくはないが、実際はちょっと違う。でも個々の症例に対して全てを書くことはできないから、代表的なもの、典型的なものを書くとこうなってしまわざるを得ないな」というところは否めませんが、それでも、分析力は全く別次元。

今回、これの本を読んで、感想を上司に送ったのですが、気になる文面とそのセンテンスに関する所感、それに関して他に思うことなどをまとめてみました。それが依頼してきた上司の意図にあったものかどうかはわかりませんが・・・。

でも、その上司は会社のメンタルヘルスへの取り組みに対し、何らかの動きを起こそうとしていらっしゃるようです。関連書物もたくさん読んでいらっしゃるようですし。いま、私の会社にはメンタルヘルス対策に関しては若干の追い風が吹いているようで、それに対して何か協力できることがあれば、仕事をある程度度外視してでもそちらへの取り組みに協力できればなぁとは思っています。いっそのこと、メンタルヘルス系特命チームなんてできないかなぁ、なんて思ってみたり。

とはいっても、どのような動きになるのかは、暫くは静観することにはなるでしょうが・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

優雅にランチ

今日は、うちの会社は本当なら出勤日なんですが、子供の保育園が休みということもあり、有給を取って梅田へ繰り出しました。

第一の目的は、嫁さんが会社で割引チケットを買っていた、某帝国ホテル(某いらんやん)のランチ。

第二の目的は、なかなか大型書店にいけない私が、専門書を買うために(現物を見てから買いたいので)、大型書店に行きたかったので。

続きを読む "優雅にランチ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝日記

昨日は夏休みの間のことを振り返ってみましたが、今日からはいつも通り、仕事開始です。とはいっても、朝(というか昨日から)調子がイマイチだったので、初日からあまり頑張る気も無いんですけどね。一応、うつ病&バセドウ病患者というれっきとした病人ですから。

とはいっても、全く何もしないというわけにはいきませんから、とりあえず仕事をします。といっても、休み中に溜まったメールを処理するという地味~な仕事から入っていくということから。

続きを読む "朝日記"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グズをなおせば・・・

昨日の記事に続いて、読書第2弾です。

今回の本は、「グズをなおせば人生はうまくいく」(精神科医 斉藤茂太著 だいわ文庫)です。

この本にあった副題「ついつい”先のばし”する損な人たち」というコピーにつられて買いました。自分自身、ちょっとグズなところがあって、どうしたらいいかある程度分かってはいるものの、心理学的にこういった本を読んで「ふむふむ、こうすればよいのか」というのを得たかったからなんですが。

続きを読む "グズをなおせば・・・"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

本田宗一郎の考え

実は最近、夜寝る前に本を読んだりしています。今まで活字といえば新聞だったのですが、本を読むのもいいかなぁと衝動買いしたのが始まりです。

ということで、ちょっと前に読んだ本なのですが、本田宗一郎著「俺の考え」(新潮文庫)です。この本、実は昭和38年に書かれた本なんですね。私が生まれる前です。

私自身、自動車関係の仕事についているということもあって、故本田宗一郎とはどんな人間かということに興味があったものですから・・・。ちょっと前には、「本田宗一郎と井深大展」というのも見に行ったことがあります。

続きを読む "本田宗一郎の考え"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

迷いと決意

今日は朝から髪を切りに行ってきた。その後、本屋に行って前からネットで目をつけていたうつ系の本を探しに行ってきた。無かったので予約してきたけれど。それと、うつを克服し見事復職された方の手記みたいな本を衝動で買ってしまった。立ち読みしていたところ、これを読めば、復職の参考になるなぁと思ったもので。とにかく、今は復職に関し不安でいっぱいだ。関係する本を読めば不安が亡くなるわけでは無いけれど、同じような経験をした人の体験談はきっと心強い味方になるはず。

その後、実は悶々としていた事柄の本が並んでいた棚の前に立った。それは、「マンション管理士」の本の前である。資格を取るというつもりはあまり無いのだが、私が住んでいるマンションは40件弱の小さいマンション。いつ理事が回ってきてもおかしくはない。ましてや、管理会社がきちんとしているかどうかなんて、管理組合が発足していない現在では、何も分からない。なので、少し勉強してみようと前々から思っていた。それでとある参考書を1冊手に取った。

資格を手に入れるとなると受験が必要だが、今年の申込期間は9月いっぱいでもう時間も無いし、試験時期も11月なので、試験勉強の時間も無い。資格はできれば取れればいいな、とは思っているけど、組合活動が本格化するまでにある程度の知識を仕入れて、言うべきことは言っていく必要があるなぁと思っています。とりあえずはその為の勉強をボチボチと。

でも、来年は余裕があれば試験を受けてみようかと思っていたりもします。

これだけの意欲が出てきたら、精神的にはかなり良くなってきているのかなぁ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)