4連休後の出勤となった今日、気分は徐々に重くなっていった。朝から重かったわけではない。昨日からというわけでもない。でも、スタートラインは既にかなり下のほうで、そこから徐々に下降線を描く。そんな感じだから、仕事もはかどらないし、ミスも出る。
このところ、少し下降線気味なのを感じている。これが原因だ、というのはないけれど、思いあたるふしはある。
一つは今やっている仕事が少し停滞気味になってきていることと、新しいことをやっているが故に、新しく覚えなければいけないことがたくさんあって、それに対して少し拒否反応を示しているような感じがするのだ。7月から、新しいことをたくさん詰め込みすぎている感は否めない。その詰め込み方もハイペースでの詰め込み。少々、仕事で無理をしてしまっているのだろうか。そのために「ここいら辺で休憩を」と思って取った4連休だったが、大きな効果を得るには至らず、というのが正直なところだろう。
自分の未知の分野に取り組むことは、多少なりとも不安感を伴う。周りに教えてくれる人がいるといっても、手取り足取りというわけではい(そこまでしてもらおうとは思わないけれど)。ただ、自分にとって未知なものに取り組む時には、その先に不透明な部分があって、そこに飛び込んでいかないといけないという気力が必要だ。その気力が充実していないと、新しいことに対しては億劫になってしまう。そして、漠然とした不安に襲われてしまう。
この「漠然とした不安」が、今の私にとって影を落としている一因だと思う。
他にも、将来的な展望を考えた時に「今の状態でこの先進んでいって、大丈夫なんだろうか?少しでも明るい未来があるのか?」という疑念に駆られている。その元となっている主要因も仕事になるだろう。それに加えて、正直、将来に対して焦りを感じている自分がいることも要因の一つだろう。今は仕事をしながらとはいえ、少しでも状態を良くして、先につなげられるようにすることが大事なときなのに、それを飛び越えて先のことを考えてしまい、見えない未来に不安を感じ、時には失望すら感じてしまっている自分がいる。
そんなこと、考えなくてもいいのに、感じなくてもいいのに。
こういう余分なことを考えてしまうということは、裏を返せば、状態が少しは良くなって来ていることなんだろうとも思うのだけれど。
一度、「急がば回れ」の精神を思い出さないといけない状態にあるのかもしれない。何か、人生を無理矢理生き急いでいないか、そんな気がする。それが焦りを生んでいるのだろう。そういう自分に気づいていながら、それに対応できない自分に情けなさを正直感じている。
今まで、このような精神状態に何度もなっているはずなのに、その度に上手く修正できない自分。相変わらず不器用だ(修正が効くようなら、今の自分の状態はないのだろうけれど)。
今はペースが少し乱れてしまっている。少しペースを落として、自分をしっかりと取り戻すことが必要だ。
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