もっと広場を
今日は、午前中に家族で近くの広場に出かけた。この広場、近所の旧公団住宅(現都市開発機構)の敷地内にある広場だ。
場所としては家から歩いて5分ほど。広さは直径20mほどの円形広場。真ん中に木が植えられているので、全体を使っての遊びというのは難しいかもしれない。
そんな中で、嫁さんと長男とでサッカーをした。といってもボール蹴りくらいだけれども。周りに建屋があったり、フェンスがあるので、ボールが変な方向に行っても脇を通っている車道へ出ることはほとんどない。こういう場所であれば、キャッチボールなんかもやりやすいな、って思う。基本的に硬いボール(硬球、軟球)でのキャッチボールはダメって看板には書いてあるけれども、6歳児が使うボールの硬さなんて知れているので問題なし。
私が田舎育ちだから余計にそう思うのかもしれないが、自由に野球やサッカーができる広場が大阪には非常に少ない。広場があったとしても「野球やサッカー禁止」って書かれてたりして、野球やサッカーができる場所は、市が管理しているようなところしかない。これでは、子供の体力測定の結果が全国でも下から数えたほうが早いというのは仕方ないことだ。子供だけで思いっきり体を動かせる場所がないのだから(橋下知事さん、体力づくりは学校の体育だけじゃ足りないのですぞ)。
都心へ近づくほど、そういった場所は少ないんだろうと思う。キャッチボールはおろか、子供が外で遊ぶことすらままならないところだってあるだろう。行政には、子供が安心して思いっきり外で遊べるスペースをたくさん作ってもらうことをお願いしたい。選挙戦で子供手当てとかバラマキ政策の議論があったりするが、カネをばら撒くことではなく、ハード面を整えることのほうが今の日本の子育て政策には必要じゃないかな、なんて思う。その一つが子供達が思いっきり遊べる広場作り。ボール遊びができるような広場作りだと思う。
幸いにして、ウチの近くには、こうしてボール遊びができるところが近くに数箇所ある。少し遠い場所もあるけど、車で5分も掛からない範囲にある。まだウチはこの点では幸せなほうかな、なんて思いながら、子供とサッカーに興じた。
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